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ダウンリンク・アップリンク
最近一般電話からの通話って個人から会社へのファーストコンタクトにしか使われていないように感じませんか?
1880年頃から「公衆交換電話網」というのが開発されて音声通話と言う形で全世界に張り巡らされていきました。

しかし、図面などは送れず音声だけでは説明ができない場面も出てきて、そこで考案されたのがファクシミリ(facsimile)です。
画像情報といったものを、通信回線を使って違う場所に送る機器です。

仕組みでみると、今のインターネットと考え方は同じのようです。
しかし、ファクシミリは1対1というものでしかないのですが、インターネットの場合は、プロバイダーなる中継基地にサーバーを使ってデータを蓄積しておいて、要求がある都度そこから「データ」を取り出している。

普通の場合は、下り(ダウンリンク)の速度が上り(アップリンク)よりも高速になっている。
理由は、一般家庭での使用目的で一番大きいのがネット閲覧だからである。 なので、そのために最適化されているというか、下りのスピードを高速化することもあり、そのような仕様になっている。

家庭では、ADSLモデムを使って音声と通信の両信号を振り分けているのだが、すでに設置済みのツイストペアケーブル通信線路なるものだが、電線を2本セットになっているケーブルである。

単なる平行線よりはノイズの影響を受けにくいということであり、別ではTPケーブルともいわれている。
昔からの技術だが、最近ではイーサネットの特にLANでの配線という環境で利用されている。
ちなみに周波数は2100MHzと900MHzの2つである。